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ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)とは
ディープロは、エンジニアとして”活躍”できる人材を育成するためのプログラミングスクールです。ディープロのサービスを提供している株式会社ダイビックは「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」ことをビジョンに掲げています。ディープロには、どのような特徴があるか見てみましょう。
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)のカリキュラムは質が高い
ディープロは、主にRubyを中心としたWebエンジニアリングを学べるプログラミングスクールです。HTMLやCSS、JavaScriptも扱います。開発現場を想定したカリキュラムや、現役エンジニアへの無制限の質問、卒業時のオリジナルアプリケーション開発から就職のサポートといった、充実したカリキュラムとサポート体制が特徴です。
特に、大手企業での採用実績もある転職サポートは評判です。実際にディープロを卒業して、現在Rubyのエンジニアになっている利用者もいて、将来的にプログラマーとして働けるようになりたいと思っている方には魅力的なシステムです。
また、キャリアサポートの年齢制限はなく、30代以上でも約9割がエンジニア就職を決めており、さらに、実務経験1~3年が必要な経験者採用枠での内定も多数あるようです。
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)のコース、内容と費用
ディープロのプログラミングスクールのコースは1つのみです。
・4ヶ月短期集中コース
費用:797,800円(税込)受講期間:4ヶ月
転職サポート期間:合計10ヵ月間(受講中から利用可能)
コースに含まれるサービスは以下になります。
- 4か月間の実践カリキュラム
- 講師は企業の社員教育も行うプロ
- オリジナルアプリケーションの開発
- チームと個別、両方の質問対応が可能
- 現役エンジニアへ回数無制限の質問
- キャリア相談・求人紹介・面接対策など様々な転職サポート
- 受講生・卒業生との交流会(半永久)
受講料は安くはありませんが、4ヶ月短期集中コースは、経済産業省認定の「教育訓練給付金対象講座」の対象なので、給付金を活用することで実際の受講料より実質安く学べます。
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)のリアルな口コミ
未経験で入校して3週間でこんなにできるんだ、と同期の皆さんに勇気を貰っています💪
— にしの@WEF2303 (@nsn_dic2303) March 19, 2023
卒業まで一緒に頑張っていきいましょう😆#dive_into_code
この学校入ってから嬉しいことばかりだな
— sakamoto(さかもと)@プログラミング (@mac_sakabook) December 13, 2022
結局飛び込まないと分からないことばかりですが、決断して良かった
実のプログラミング学習においては、
『またエラーおきたわ笑』
or
『くっそー!』がありますが、解決かその糸口が見つかる度に成功体験を積んでいる気分#dive_into_code #自分に合ってる
この度、自社開発の企業とご縁があり、10月からWebエンジニアとして働くことになりました。
— Kensuke (@Ks15900816) August 2, 2021
嬉しすぎるーーーーー!!!😭✨
仕事しながら学習を継続して、そして同時に転職活動もするのは簡単なことじゃなかったけど、成果が出て良かった!#dive_into_code#エンジニア転職
プログラミングスクールの卒業証書とTシャツと謎の漫画が届いた。プログラミングスクール色々言われてるみたいだけど、DiveIntoCodeに行って良かったと思う。講師もやる気があった。途中で抜けていく人もいたけど、自分との戦いみたいなところあるしな。 pic.twitter.com/ZRViYlZq2l
— sennba2/東京→長野🏔/デザイナー (@sennba2) January 23, 2021
スクールと言ってもピンキリろうし
— 青木大介 (@engineerDaisuke) April 4, 2020
色々な意見があるけど
少なくとも僕は @dive_into_code
に通って良かったと思う。
他にも2つのスクールに相談に言ったけど
一番真摯に向き合ってくれたのがIDCだったし
実際にエンジニアになれた上に
さらには縁にも恵まれたのだから。https://t.co/oXT1sjIJFT
全体的にカリキュラムの内容や、受講生のレベルの高さを評価する声が見られました。費用は比較的高い部類に入るものの、それに見合う質があると言えそうです。
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